株式会社黒姫和漢薬研究所

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えんめい茶とは

ホーム > えんめい茶 > 対談 C.W.ニコル×狩野
森の生活から時代を見つめて

[武道家が始めた企業]
『えんめい茶』というのは単なる商品ではない、
と思っているのです

ニコル: そうやって考えると、『えんめい茶』にはいろんな重みが感じられますね。
狩野: そうなんです。山の子らには武道も教えました。私が学生時代からやっておった、空手と杖術と剣道です。ですから、こういう風に言えるのです。私は武道をそのまま活かして、黒姫にまず学校と道場をつくった。そして薬草の農場をつくり、さらに農民の工場をつくった。

だから、私は『えんめい茶』というのは単なる商品ではないと思っているのです。大自然健康づくり運動のために」黒姫さまが、養老の滝の伝説のように、酒でなく草々の恵みを茶として作らせたのだと信じています。

ニコル: ところで、『えんめい茶』が売れ出した頃、工場が火事に遭われたんですって。どういう原因ですか?
狩野: 忘れもしません、昭和46年3月12日でした。私が出張中のことでした。焙煎機の煙突の過熱が原因でした。長野からタクシーをとばして黒姫に着くと、吹雪の中で工場が炎上しているんです。社員が手で雪をまるめて雪合戦のように火炎に向かって必死に投げつけているんですよ。雪で消火栓が凍って使えなかったんですね。結局、工場は全焼してしまいました。
ニコル: それでよく立ちなおって、ここまでこられましたね。
狩野: ええ、みなさんのおかげです。もともと裸一貫でしたから、別に苦にもなりませんでした。あらためて裸一貫という強さと有難さを感じ、一から出直すことにしました。
ニコル: なにしろ狩野さんは高下駄で黒姫に入ってきた人だから。
狩野: (笑)クマ男の武者修行といったところでしょう。火災に遭ったことも、日本刀をつくるのに鉄を火で焼き、水にさらして鍛えるように、私も自然という鍛冶屋に火に焼かれ雪にさらされて打ち鍛えられた教訓だと思っています。
ニコル: 僕自身「カラテ」を少しやりますし、狩野さんの言っていることは何となくわかる気がします。
狩野: 武道の修錬で体得したことは、真剣に立ち向かえば、どんな逆境に立っても活路が自ら拓かれるということでした。荒野を開拓するのも『えんめい茶』を作るのも古武道の修錬も、みんな魂の開拓だと思ってます。
ニコル: 山のきびしい自然が教えてくれたんですね。
狩野: ところでニコルさん。『えんめい茶』は、お飲みになっていかがですか?
ニコル: ずっと飲んでますよ。『えんめい茶』はどこにあるか探さなくても、すぐ出せるところに置いてあります。僕は日本に来てから、ほうじ茶や麦茶が好きになりましたが、黒姫に来てからは『えんめい茶』党ですよ。取材で外国に旅行する時もティーバッグのを持って行きます。健康に良いのはもちろんでしょうが、僕自身は味、うまさにひかれるんです。それこそ「うめぇ」茶と、言うんですか?
狩野: (笑)はあ、いやいや。ありがとうございます。それじゃ今日はどうもありがとうございました。おたがいにがんばりましょう。
ニコル: Good luck!

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