甘茶

熟成で際立つ香りと甘さ

熟成甘茶とは?

ワインやウィスキーは熟成させるほどに美味しくなりますよね。最近では熟成肉というものも人気です。ところが、緑茶や甘茶を始めとする生薬に関しては現在、圧倒的に新茶に価値が置かれています。たしかに、甘茶を「適切でない保存状態」で保存したら、日が経てば経つほど「劣化」します。しかし夏でも涼しい黒姫高原にある当社工場倉庫で寝かせることで、甘茶も時が経つほどに「熟成」させます。そこで重要なのは湿気をこもらせてはいけないがあまり空気に触れないようにすることです。また甘茶特有の薬効もカビなどの一般生菌を発生させないことの一役を買っています。
江戸時代、お茶(緑茶)通だったといわれる徳川家康公は、5月に採れた新茶を壷に入れて、標高1200mの静岡市北部に位置する大日峠という山奥に運ばせ、夏の間冷涼な高地で大切に保管し、そして秋にはお茶を駿府城に運ばせ、熟成したお茶の深い味わいを愛したといわれています。
そこで弊社では、甘茶を3年以上寝かせてから出荷する「熟成製法」でお届けしています。
時を刻むことで角が取れて本来の旨みや香りが出てくるところは、お茶もお酒も人も同じなんですね。

熟成甘茶の特徴

味は、まるで紅茶にハチミツを入れたよう。
雑味がなくなりスッキリと飲み安く、
口の中に爽やかに広がる甘さになります。
また、フルーツとの相性もよく、レモンをはじめとした
柑橘類、りんご、ベリー系などとの相性は抜群です。
ノンカロリーなのでダイエット中の方にも大変オススメです。

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