えんめい茶

自然の味、変わらぬ味

えんめい茶誕生物語

創業者である狩野誠は戦後、信州黒姫山麓に開拓農民として入植。食べ物や医者がなく飢えや病で亡くなる開拓民を目の当たりにし、山中で採取したクマザサやエンメイ草などからお茶を作ったところ、人々から「えれぇウンメェ茶で、からだにもええでなぁ(えらくうまいお茶で、からだにもいいなぁ)と喜ばれ、よりおいしく健康に役立つお茶づくりを研究し続けました。
 やがて完成した健康茶は、人々から「ウンメェ茶」と親しまれたことと、あまねく人々を救うという「延命地蔵」の存在がいつも創業者の心の中にあったことから、「えんめい茶」と名付けられました。

えんめい茶の原料

ハトムギ
富山県産
香ばしく甘みがある穀物。
健康と美容をサポート

ハブ茶(エビス草)
インド産
コクを生み出す山野草
別名「ケツメイシ」

クマザサ
長野県/新潟県産
クロロフィルが豊富に
含まれ、若々しさをサポート

クコ葉
長野県産
クコの実の葉部分。
ビタミン類が豊富

エンメイ草
長野県産
別名「ヒキオコシ」と呼ばれ、
数々の伝説のある野草

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