[特許取得]三七人参花エキス製品
健康食品として絶大なる人気を誇る三七人参根(田七人参)。その根の約4倍のサポニンを含有する三七人参花に、杜仲葉、ウコン、金時しょうがの有効成分をプラス。京都薬科大学との5年に及ぶ共同研究により、三七人参の素晴らしさを損なわないよう酵素分解低分子化でエキス化。カラダに吸収されやすい顆粒タイプ・液状タイプに加工しました。三七人参花・根、杜仲葉、ウコン、金時しょうがのそれぞれの優れた成分をそのまま残し組み合わせた製品は日本で初めてです。すばらしい有効性がある健康食品として、たくさんの方にご愛飲されています。
【三七人参根】さんしちにんじんこん 古来中国ではお金に換えられないくらい貴重な植物として珍重され別名「金不換」とも呼ばれてきました。 中国南部や東南アジアでは高麗人参以上に珍重されています。京都薬科大学 生薬学教室 吉川教授のグループの調べによると、 根に含まれるサポニン量は7.4%と高麗人参をはるかに凌いでいます。
【三七人参花】さんしちにんじんか 三七花と呼ばれる三七人参の花には、29.2%と根の4倍ものサポニンが含まれています。 また京都薬科大学との5年に及ぶ共同研究により、三七人参花に、根より優位な新規成分があることが発見され、2019年成分特許(特許第4024128)を取得しました。 励命源は、その花の成分と三七人参根を合わせた唯一の商品です。三七人参にしかない特殊なサポニンの一種、ノトジンセノサイド類などは、京都薬科大学 生薬学教室 吉川教授のグループとのマウス実験で、健康への働きをより詳しく解明しました。
原料を酵素で分解し抽出した独自製法! 酵素分解低分子化でエキス抽出することにより、 より体に吸収されやすい セルフメディケーション飲料にしました。 「快三七人参花エキス湯」は三七人参の根と花を 使った日本で初めての製品です。